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第1回 食×クラフト×映画で愉しむ 北から暮しの工芸祭 連携企画 北から暮しのマルシェ
北から暮しの工芸祭の連携企画「北から暮しのマルシェ」が新登場。さらにパワーアップ
●連携スペシャルイベント
映画『100年ごはん』上映会+大林 千茱萸 監督トークショー
日時/6月13日(土) 会場/赤れんが テラス2F・アトリウムテラス
北から暮しの工芸祭・ピックアップ展 in アトリウムテラス
日時/6月11日(木)〜13日(土) 会場/赤れんが テラス2F・アトリウムテラス



食とクラフトのいい関係を味わう、味覚と暮しの市場。
無農薬や有機栽培野菜、無添加の加工食品など、
こだわりの食づくりに取り組む生産者がいます。
一方、魅力的な器や小物をつくる作家たちがいます。
いつくしんで育て、つくられた野菜や食品と、
それらの食を彩る個性豊かな
クラフトをコーディネート。
食とクラフトのいい関係を
体験してください。



Special event 1 入場無料
大地と食、暮しのあり方を考える上映&トークイベント
映画『100年ごはん』上映会+大林 千茱萸 監督トークショー 〜食とクラフトのいい関係〜
日時/6月13日(土) 上映時間/1回目11:30~ 2回目13:00〜
赤れんが テラス2F・アトリウムテラス
大林千茱萸 監督によるトークショー
14:20〜15:20(映画上映2回目終了後) 聞き手/すずきもも
無化学合成農薬・無化学肥料の野菜づくりを推進する大分県臼杵市は、2010年に草木8割、豚糞2割を主原料とした完熟堆肥を製造する「臼杵市土づくりセンター」を開設。これをきっかけに、慣行農業から有機農業へと転換する生産者、新しく農業をはじめる市民が現れます。全国でも初めての試みに、臼杵市と市民がチャレンジする姿を通して、現代の「食」にとって何が本当に大切なのかを深く考えさせられる映画です。

大林 千茱萸 監督
東京生まれ。 大林宣彦監督を父に持ち、幼いころから映画浸けの日々を送る。14歳から雑誌、新聞、テレビ、ラジオ、各種パンフレットほか、各媒体にて映画感想家として文筆活動を開始。「天皇の料理番」元宮内庁東宮御所大膳課主厨・渡辺誠氏に師事し、料理家としても活躍する。大林宣彦監督作品では、メイキングや音楽コーディネートなどを担当。本作が単独監督初デビュー作品となる。

Special event 2 入場無料
座って見て楽しむ北海道の技とデザイン
北から暮しの工芸祭・ピックアップ展inアトリウムテラス
日時/6月11日(木)~13日(土)
赤れんが テラス2F・アトリウムテラス
「北から暮しの工芸祭」の出展者の作品をピックアップして展示します。「いいな!」と思う作品があれば、チ・カ・ホの「北から暮しの工芸祭」へ。作品を見て、ふれるだけでなく、作家本人と直接話ができるのも魅力です。地下と地上を結んで、よりワイドにお楽しみいただけます。
食×クラフト×映画で愉しむ 北から暮しのマルシェ
チ・カ・ホから地上へ。北の大地で育てられた野菜やこだわりの食と、器や道具、家具など、食のシーンに欠かせないものたちが
「アカプラ」に集まりました。心地よい風を感じながら、見て、ふれて、味わってみてください。スペシャルイベントも!
13日(土)
- Steve Zambuni
- 大丸藤井セントラル
- veggie shopあさだ
- 美樹 Zambuni
- 八百屋 夢屋
14日(日)
- 上田 隆之
- 家具工房 舵瑠屋
- ハルカムイ
- 馬渡 新平

八百屋 夢屋

桜のさくところ
13日(土)・14日(日)

恵波ひでお
- 江口農園
- 恵波ひでお
- 小原 恵
- 柿崎 均
- 加地 学
- 五衛門
- coron
- 桜のさくところ
- The St.Monica
- 札幌近郊野菜直売所 あい菜亭
- サッポロクラシックバー
- サンマルシェ計画
- シゼントトモニイキルコト
- 清水しおり
- 椿サロン
- ノースプレインファーム
- パティスリー・アパレイユ
- 花たく
- 花ときのこ ほそがい

シゼントトモニイキルコト

花たく
- パラダイスファーム
- BIO HOKKAIDO
- FIRST CHEF
- ブラウンブックスカフェ
- BLESSINGS of HOKKAIDO
- 北海鮭節屋
- 美雪堂
- 木工房 樹喜舎
- やまの会
- 有機やさい アンの店
- LaLaLa farm
WORK SHOP
大丸藤井セントラル
「マスキングテープで缶バッジづくり」
6月13日(土)11:00〜18:00 材料費:300円(税込)
「mt」のマスキングテープを使って、缶バッジを制作します。※事前予約なし