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イベント
2.18 minä perhonen piece,
min perhonen piece,
―2月18日、さっぽろに舞い降りる―
東京スカイツリーのユニフォームを手掛けたデザイナーとして知られる皆川明氏。彼のファッションブランドがミナ ペルホネン。フィンランド語で、「min」は「私」、「perhonen」は「蝶々」の意味があります。社会への考察や自然への詩情から図案を描き、織やプリント、刺繍などのテキスタイルをオリジナルにデザインしているミナ ペルホネンの服づくり。
とりわけ、こだわっているのが素材です。生地は日本の職人の技術力の高さに注目し、自然をモチーフにして、産地と連携した布地の開発に積極的に取り組んでいます。ミナ ペルホネンのオリジナルの布地には、ひとつひとつに名前もつけられています。大切に作られた布地ですので、服地から生まれる余り布をできるだけ保存しています。
修繕用という目的と共に、端切れも含めて大切なデザインの一部であり、財産であるからです。その余り布から始まるプロダクトを提案するスペースとして、「min perhonen piece,」(ミナ ペルホネン ピース,)を京都、東京にオープンしました。
ミナ ペルホネン ピース,のプロジェクトでは余り布を集め合わせたパッチワークや、過去の服に手を加え、日常の生活を彩る新たなプロダクトを提案しています。
バッグ、ブックカバー、ブランケット、クッション、バッジなど、生活を彩るアイテムは今後も多彩に生み出されようとしています。
オリジナルで作られたこだわりの布たちが、余り布になってからも新たな魅力を引き出され、別の形で輝きを放っています。そんな「ミナ ペルホネン ピース,」の商品が北海道に初上陸します。大切につくられた布地の端切れも今回登場します。2月18日よりkanata art shopで取り扱うことになりました。「min perhonen」の素敵な小物たちや、紙面には載っていない心ときめく商品が揃っていますので、どうぞご期待ください。
とりわけ、こだわっているのが素材です。生地は日本の職人の技術力の高さに注目し、自然をモチーフにして、産地と連携した布地の開発に積極的に取り組んでいます。ミナ ペルホネンのオリジナルの布地には、ひとつひとつに名前もつけられています。大切に作られた布地ですので、服地から生まれる余り布をできるだけ保存しています。
修繕用という目的と共に、端切れも含めて大切なデザインの一部であり、財産であるからです。その余り布から始まるプロダクトを提案するスペースとして、「min perhonen piece,」(ミナ ペルホネン ピース,)を京都、東京にオープンしました。
ミナ ペルホネン ピース,のプロジェクトでは余り布を集め合わせたパッチワークや、過去の服に手を加え、日常の生活を彩る新たなプロダクトを提案しています。
バッグ、ブックカバー、ブランケット、クッション、バッジなど、生活を彩るアイテムは今後も多彩に生み出されようとしています。
オリジナルで作られたこだわりの布たちが、余り布になってからも新たな魅力を引き出され、別の形で輝きを放っています。そんな「ミナ ペルホネン ピース,」の商品が北海道に初上陸します。大切につくられた布地の端切れも今回登場します。2月18日よりkanata art shopで取り扱うことになりました。「min perhonen」の素敵な小物たちや、紙面には載っていない心ときめく商品が揃っていますので、どうぞご期待ください。
より大きな地図で kanata art shop を表示
2月18日より「ミナ ペルホネン ピース,」をはじめ「ミナ ペルホネン」の商品をkanata art shop(カナタアートショップ)で取り扱います。今回、写真で紹介したほか、「A4ハギレセット」1,050円、「ブックカバー パッチワーク」6,300円、「hina」(鳥の雛のオブジェ)3,150円、「usagi」(クッション)15,750円〜、「tori 」(クッション)17,325円〜も販売します。いずれも数に限りがありますので、お早めにどうぞ。
kanata art shop
札幌市中央区大通西5丁目大五ビル6階
10:00〜19:00(日・祝定休)
TEL.011-219-3988 http://www.kanata.in/